小泉光咲×四坂亮翔
ドラマ「陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい」
もっと自分も自由に生きていいんだ
ともに連続ドラマ初主演となる「陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい」(読売テレビ・毎週月曜深夜1:29~)で、BL好きのぼっち男子・鈴木創を演じる小泉光咲さんと、学校一の陽キャイケメン・芹沢遥人を演じる四坂亮翔さん。主演決定時の心境から、それぞれの役柄の魅力、共演者と過ごした撮影現場、作品の見どころまでたっぷり語っていただきました!
©「陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい」製作委員会
<あらすじ>
陽キャ集団にいる芹沢をモデルにこっそりと書いていた“BL小説”が本人に読まれてしまったぼっち男子・鈴木。絶対バカにされる! と焦っていたら、予想外にベタ褒めされて…? それ以来、なにかと芹沢に絡まれ遊びに誘われるように。「なんで俺!?」と戸惑う間もなく、どんどん距離を詰められてしまい――「俺、鈴木のこと逃がすつもりないから」気づけば芹沢のペースに乗せられ…超急接近!? 鈴木の前だと様子がおかしい芹沢のストレートで甘々な激重愛が止まらないノンストップ青春ボーイズラブコメディ。
まずは、連続ドラマ初主演おめでとうございます! 出演が決まった時の心境はいかがでしたか?
小泉光咲(以下、小泉):本当にシンプルに、すごくうれしかったです。ただ、やはり主演だからこそ、現場の雰囲気を作っていかないといけないと思っていたので、少しプレッシャーも感じていました。
でも、顔合わせや読み合わせをしたときに、制作陣や共演者の方々がみんな話しかけてくださって。それで僕も、そんなに気負いすぎなくていいんだなと感じて、いつもの自分で挑むことができたので、本当にこの作品が初主演でよかったなと思いました。
四坂亮翔(以下、四坂):僕は初めてということもあって、すごく不安で、「どうしたらいいんだろう」と悩んでいました。もちろん、始まる前からかなり緊張もあって。
その不安と緊張と、「どういう現場になっていくんだろう」というワクワク感が混じり合って、今まで体験したことのないような、不思議な感覚になっていました(笑)。
でも、読み合わせや顔合わせで話したときに、みんなすごくいい方たちだったので、徐々に緊張や不安もほぐれていったなと思います。
小泉さんは鈴木創を、四坂さんは芹沢遥人という人物を演じておられますが、役を演じる上でお二人は彼らのキャラクターをどのように捉えていますか?
小泉:鈴木は、本当に落ち着いているというか。おとなしくて、おどおどしていて、鈍感なキャラクターなんですけど、そういうところがすごく可愛らしくて。そこから、どんどん心を開いていくところが魅力的だと感じています。
最初はトラウマで心を閉ざしていたけれど、多くの人のいろいろな優しさに触れていって。それによって、どんどん世界が広がっていく感じが、この作品のよさでもあるし、鈴木の可愛らしいポイントでもあると思うので、ぜひそこに注目して見ていただきたいです。
四坂:芹沢は、本当にわがままで不器用なんですけど、誰に対しても分け隔てなく接することができるオープンな人です。誰とでも仲よくなれますし、自分が好きなものは、どうにかしてでも手に入れたいという。そういった部分が、芹沢の魅力だと思っています。
相手が好きなものも絶対に否定しないので、そういう優しさだったりも、すごくいいやつだなと思います。
共演者には同世代の方も多く、楽しそうな撮影現場だなと思っているのですが、実際はどのような雰囲気でしたか?
小泉:顔合わせや読み合わせのときに、陽キャ集団の子たちも話しかけてくれて、すぐにグループも作って、お話しさせていただきました。クランクインの時点では、もうすっかり仲よくなっていましたね。
クランクイン前にも、一緒にご飯に行ったりしていました。最初からすごく仲がよかったのが印象的です。最初から最後まで、ずっと楽しめた撮影だったなと感じました。
四坂:僕も、本当にみんな明るいな!と思いました。最初に会ったときから、陽キャ集団のメンバーはみんな陽キャだな!と思って(笑)。
僕は、まだ陽キャになるには足りない部分があったんですけど、陽キャ集団と会ってから、その足りない部分が埋められて、陽キャになれたというか。僕にとって、すごく大きな存在で。一緒にいるだけで、本当に明るくなれる存在だなと思います。
共演者の皆さんから良い影響を受けて、それが演技にも活かされているということですか?
四坂:そうですね。最終的に陽キャの部分がまとまったな、という感じはしています。
ネタバレにならない程度に作品の見どころや注目ポイント、お気に入りのシーンがあれば教えてください!
小泉:一番はやっぱり、鈴木が優しさに触れるところじゃないですか? 序盤では、「こういう優しい人もいるんだ」と気づかされるだろうし、陽キャ集団も含めて、みんな優しいからこそ、「もっと自分も自由に生きていいんだ」と思えるようになるところが、すごく魅力的だなと思います。
あとは、キュンキュンするところも。鈴木にとって初めてのことがたくさんあると思うので(笑)、そういう初々しさや可愛らしさにも注目して見ていただきたいです!
四坂:僕は、芹沢が鈴木との距離をどのように詰めるかという部分が、最初の方の見どころなのかなと思っています。
気づいたら芹沢と鈴木が仲よくなっていて、陽キャ集団とも、気づいたら仲よくなっている。距離を詰めるスピードが、すごく見どころなので。
小泉光咲
こいずみ こうさく
2003年3月11日生まれ。
ダンス&ボーカルグループ「原因は自分にある。」のメンバー。主な出演作にドラマ『ビリオン×スクール』、映画『アオショー!』などがある。また、映画『ウォーターガーディアンズ』が2026年8月21日より公開中。 端正なルックスと表現力の高い演技で注目を集める期待の若手俳優。
四坂亮翔
しさか りょうと
2004年8月26日生まれ。
「MEN’S NON-NO」専属モデル。第38回メンズノンノモデルオーディションにて、モデル未経験ながらも準グランプリを獲得しデビューを飾る。183cmの長身と透明感のあるルックスが魅力で、今後のマルチな活躍が期待される注目の次世代若手俳優。出演作に、縦型ショートドラマ「”推し“が僕を見ていた」、MV「さよなら、アイリーン」などがある。
連続ドラマ初主演に感じたプレッシャーや不安を率直に語ってくださった小泉さんと四坂さん。終始穏やかな空気のなか、作品への強い想いを語っていただきました。クールな雰囲気をまとったお二人ですが、撮影中のエピソードを話すと、ふわっと柔和な表情に。撮影現場の和気藹々とした雰囲気が、伝わってくるようでした!
©「陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい」製作委員会
ドラマ『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』
読売テレビ ドラマDiVE枠 毎週月曜 深夜1時29分
原作:椿ゆず『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』(BeLuck文庫/スターツ出版)
出演:小泉光咲(原因は自分にある。) 四坂亮翔 木村魁希 田中笑太郎(DXTEEN) 葉山侑樹 米尾賢人(龍宮城) 三浦理奈 三浦心海 まるぴ 牧海斗 安清光星 平川丈
脚本:山下すばる(『修学旅行で仲良くないグループに入りました』『西園寺さんは家事をしない』『みなと商事コインランドリー』他)
監督:川崎僚(『25時、赤坂で』『みなと商事コインランドリー2』『黒崎さんの一途な愛がとまらない』他) 大山晃一郎(『361 – White and Black -』『シークレット同盟』他) 汐口武史(『恋がヘタでも生きてます』『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』他)
プロデューサー:小池洋平 前西和成 庄島智之 高石明彦
チーフプロデューサー:福田浩之 山本晃久 内部健太郎
制作:The icon(『修学旅行で仲良くないグループに入りました』『25時、赤坂で』『おちたらおわり』他)
※Item Credit
〈小泉〉カーディガン¥52,800(タイガイガリ)、その他スタイリスト私物/〈四坂〉カバーオール ¥86,350、デニムパンツ ¥41,800(ともにKANEI)
※Team Credit
カメラマン:八重樫ケイン
ヘアメイク:〈小泉〉SUGA NAKATA(GLEAM)/〈四坂〉AKIHITO HAYAMI(CHUUNi Inc.)
スタイリスト:〈小泉〉Syohei Fujinaga/〈四坂〉MASAYA
インタビュー・記事:小谷康貴