小泉光咲×四坂亮翔
なんだ、この人は無敵だな
二人の急接近に目が離せない! 現在放送中のドラマ「陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい」(読売テレビ・毎週月曜深夜1:29~)で共演する小泉光咲さんと四坂亮翔さん。インタビュー後編では、周囲から寄せられた反響や初対面時のお互いの印象、役と自身の共通点、高校時代の姿を通して、お二人のパーソナルな一面に迫ります!
連続ドラマ初主演について、グループのメンバーやモデル仲間など、周囲の方々からはどのような反響がありましたか?
小泉光咲(以下、小泉):意外と、そこまで反応はなかったです(笑)。メンバーが、結構ドラマに出演しているからか、そこまで何も反応されなかったなと(笑)。「あ、やるんだ」みたいな感覚で、「頑張って!」と軽く言われた記憶はあります。
四坂亮翔(以下、四坂):僕が俳優を始めたのは最近なんですけど、やっぱり初主演を飾れたというのがすごいと、モデルの先輩や後輩、友達から言っていただきました。「頑張ってこい!」とか「絶対見るよ!」と言ってくれて、うれしかった記憶があります。
初めて会ったときの、お互いの印象を教えてください!
小泉:まず、「身長、でかーーー!」と思いました。僕も平均的に見たら大きい方ではあるんですけど、僕よりもはるかに大きくて、「うわぁ、モデルさんやぁ」と感じましたね。
あとは、最初は少し初々しさを感じました。最初の印象でいうと(笑)。それが少し可愛かったなと思いましたね。
四坂:僕は、(小泉さんは)アイドルですし、キラキラしていて、本当に王子様みたいな、クールな感じだなと思っていました。
でも、徐々に話していくうちに、かっこいいんですけど、可愛さも兼ね備えていて(笑)。「なんだ、この人は無敵だな」という感じに、今はなっています(笑)。最初の印象に、可愛さがプラスされた感じです。
それぞれのキャラクターとご自身との共通点や、「ここは結構違うな」と思うところはありますか?
小泉:おとなしいところは、ベースとしては意外と似ているのかなと思っています。僕はふざけるところもあるんですけど、ベースはたぶん落ち着いている側だと思うので。
そういう部分は似ていますが、おどおどするところは、対照的だなと思います。逆に僕は今、落ち着きすぎているので。鈍感な部分も、僕自身はそこまで鈍感すぎないと思うので、似ているのはそこぐらいしかないかもしれないです。
あとは、トラウマなどで心を閉ざしてしまった部分が鈴木にはあると思うんですけど。それこそ僕は人見知りで、高校1年生の頃や、芸能界に入りたての頃は、みんなキラキラしていて。心を閉ざしたというか、人見知りなのもあって、その頃は特に、自分からあまり話しかけない期間が長く続いていたので。そういう意味では、似ているのかもしれないですね。
四坂:僕は、不器用なところと……、あと、芹沢は人を偏見や見た目だけで判断せず、話してから決めるタイプだと思うので、僕も自分で言うのもあれなんですけど、そういうところは同じタイプです。話してみてから自分で決めるので、似ていると思います。
逆に、芹沢ほどオープンさやコミュニケーション力はないかなと。今の自分にはまだ少し足りていないなと思います。
先ほど人見知りだったというお話や、高校時代のお話がありましたが、それぞれ高校時代はどのような性格でしたか?
小泉:高校時代は、今よりもずっと人見知りでした。今はあまり人見知りではなくなったんですけど、当時はさらに落ち着いていたというか、あまりしゃべらないタイプで。とりあえず、寝ることが一番楽しかったくらいの人だったので、本当にあまり記憶がないくらい、ずっと落ち着いていました。しゃべることも、あまりなかったです。
でも、半年ほど経って友達が増えてからは、結構みんなとワイワイ話すようになりました。ただ、「どんな性格だった?」と言われると、どうなんだろう。自分のことでも、全然想像できないな。
やっぱり、落ち着いていた方だと思います(笑)。みんなが話しかけてくれたから話したというところもあるので、ベースは落ち着いていたんじゃないかなと。
四坂:僕は、芹沢遥人を演じるまでは、本当にどちらかというと、陽キャではなく陰キャの方で。すごく落ち着いていて、とにかく人見知り、超人見知りで静かだったので、高校でもあまりワイワイ騒ぐ感じではありませんでした。
平和に、仲のいい友達とクラスの端などで話していたので、今とは本当に真逆の性格でした。
最後に、本作を楽しみにされている皆様へメッセージをお願いします!
小泉:本当に、めちゃめちゃキュンキュンするし、青春も恋愛もたくさん感じられる。いろいろなものを感じられるなかで、人間の深みとか、陽キャ・陰キャという枠にはめられないくらい、いろいろな個性あふれる人たちがいるので、一人ひとりにフォーカスして、ぜひ注目して見ていただきたいです!
四坂:笑えるところや、感動したりするところもあるので、ラブコメだけではない要素も楽しんでいただけたらなと思います!
小泉光咲
こいずみ こうさく
2003年3月11日生まれ。
ダンス&ボーカルグループ「原因は自分にある。」のメンバー。主な出演作にドラマ『ビリオン×スクール』、映画『アオショー!』などがある。また、映画『ウォーターガーディアンズ』が2026年8月21日より公開中。 端正なルックスと表現力の高い演技で注目を集める期待の若手俳優。
四坂亮翔
しさか りょうと
2004年8月26日生まれ。
「MEN’S NON-NO」専属モデル。第38回メンズノンノモデルオーディションにて、モデル未経験ながらも準グランプリを獲得しデビューを飾る。183cmの長身と透明感のあるルックスが魅力で、今後のマルチな活躍が期待される注目の次世代若手俳優。出演作に、縦型ショートドラマ「”推し“が僕を見ていた」、MV「さよなら、アイリーン」などがある。
お互いについて、四坂さんに「少し可愛かった」という印象を抱いた小泉さん。一方の四坂さんは、小泉さんについて、「最初のクールな印象に可愛さが加わった」と語ってくださいました。少し照れくさそうにはにかみながら打ち明けてくださったお二人。高校時代はお二人とも人見知りで、落ち着いていたという共通点も。撮影では、アイドル&モデルの圧倒的な表現力と抜群のスタイルを見せつけていただきました。お二人の今後のご活躍も応援しております。ご登場ありがとうございました!
©「陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい」製作委員会
ドラマ『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』
読売テレビ ドラマDiVE枠 毎週月曜 深夜1時29分
原作:椿ゆず『陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい』(BeLuck文庫/スターツ出版)
出演:小泉光咲(原因は自分にある。) 四坂亮翔 木村魁希 田中笑太郎(DXTEEN) 葉山侑樹 米尾賢人(龍宮城) 三浦理奈 三浦心海 まるぴ 牧海斗 安清光星 平川丈
脚本:山下すばる(『修学旅行で仲良くないグループに入りました』『西園寺さんは家事をしない』『みなと商事コインランドリー』他)
監督:川崎僚(『25時、赤坂で』『みなと商事コインランドリー2』『黒崎さんの一途な愛がとまらない』他) 大山晃一郎(『361 – White and Black -』『シークレット同盟』他) 汐口武史(『恋がヘタでも生きてます』『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』他)
プロデューサー:小池洋平 前西和成 庄島智之 高石明彦
チーフプロデューサー:福田浩之 山本晃久 内部健太郎
制作:The icon(『修学旅行で仲良くないグループに入りました』『25時、赤坂で』『おちたらおわり』他)
※Item Credit
〈小泉〉カーディガン¥52,800(タイガイガリ)、その他スタイリスト私物/〈四坂〉カバーオール ¥86,350、デニムパンツ ¥41,800(ともにKANEI)
※Team Credit
カメラマン:八重樫ケイン
ヘアメイク:〈小泉〉SUGA NAKATA(GLEAM)/〈四坂〉AKIHITO HAYAMI(CHUUNi Inc.)
スタイリスト:〈小泉〉Syohei Fujinaga/〈四坂〉MASAYA
インタビュー・記事:小谷康貴